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タイトル | ゆきいろ〜空に六花の住む町〜 |
ブランド | ねこねこソフト ![]() |
発売日 | 2012年04月27日 |
ジャンル | 明るい学園ADV |
対応OS | WindowsXP/Vista/7 |
価格 | 8800円 |
中古相場 | 初回版 ゲーム博物館(仮)へ |
通常版 ゲーム博物館(仮)へ | |
原画 | 秋乃武彦、あんころもち、司ゆうき、笹井さじ , Pikazo |
シナリオ | 片岡とも、早狩武志、海富一、御導はるか |
音楽 | I’ve、Ebi、SENTIVE、bassy、プロジェクトライツ |
ボイス | 有 |
FD | 無 |
全年齢版 | 無 |
作品あらすじを表示/非表示
―物心ついた時から繰り返される毎日。
変り映えしないけど、楽しい日常。 もし、ボタン一つでも掛け違えたならば、 この不思議な未来にはならなかっただろう。 11月。 まもなく初雪が降りる頃。 いつもと同じ冬から、 少しだけ違う今年の冬が始まる… |
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ヒロイン紹介 | |
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叶丸深雪(安玖深音) 通称:マル。幼馴染でありながら、理由あって義妹として一緒に暮らす。 主人公とは同い歳だが、学年は一つ下。 性格は、やや人見知りする微ぽんこつ。 でも親しい身内に対しては、割とノリも良い。 |
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神立樹奈(雪都さお梨) 一見お嬢様っぽい外見だが、中身は無駄に元気で、やかましい。 主人公とは腐れ縁のケンカ友達。 常に主人公にちょっかいを出しては、反撃にあう。 でも懲りない。愛されるバカ。深雪とは親友。 |
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緑川翠子(遠野そよぎ) 主人公の一つ年上。最も古い知り合い。 子供の頃に主人公と同じ団地に住んでいたが、 主人公が引っ越してからは離れ離れに。 今では同じ学校の先輩後輩となる。 陽気で朗らかな性格。世話好き。呼吸をするようにセクハラする人。 主人公のお姉さん的存在。 |
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北斗ちとせ(雪村とあ) 深雪と同じ1年生の三つ子姉妹。 ちとせは深雪のクラスメイトでもある。 やたら元気な長女すずらん、クールでドライな三女えりも。 その二人に挟まれるのが、フツーの小市民ちとせ。 でも、二人は次女のちとせを溺愛しているので、 ちとせは常に心の休まる日がない。 ちなみに家は神社なので、巫女姿キャラでもある。 |
no image | 宮沢あきら(夏野こおり) 主人公の2つ下の妹。 主人公たちが通う学校の隣にある付属校の3年生。 性格はクーデレぼそぼそキャラ。質実剛健。 地味に面白いことをよく言う。 たまに深雪のモノマネをするが全く似てない。 |
購入動機 『OPを聴いて』 | |||||||
オススメ度 | お気に度 | シナリオ | テキスト | 立ち絵 | 一枚絵 | 音楽 | 雰囲気 |
7/10 | 8/10 | 7/10 | 8/10 | 7/10 | 6/10 | 7/10 | 9/10 |
お気に入りキャラ 叶丸深雪 |
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序 |
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くしゅっ! |
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ん? このちゃん風邪? |
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うー……。……最近寒いので、そうかもしれません。 |
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いやまあ確かに外は一面の雪景色だけど……、あなたはそれとは無縁の格好をしてませんでしょうか。 |
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う? |
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何枚着こんでるのそれ。 |
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15枚です。 |
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女房装束より着こんでる!? 暑苦しいから脱ぎなさい! |
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やー。 |
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こたつにもぐらない! ……はあ、マルたちはあんなに元気に外をかけ回っていたのにうちの言葉さんときたら。 |
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んー……。……ん? ぷはっ! マルってなんですか? |
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亀か! ゲームのヒロインだよ、『ゆきいろ』ってゲームの。 |
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ゲームですか! |
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……この子どうしよう。この外見じゃなかったら赦されないキャラになってる気がする。 |
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なにかいいましたか? |
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いえ何も。 |
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ですか? まあそれよりも、そのゲームのお話をしてください! |
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んー……、まあいいか。良いよ。 |
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わーい! さあ主さま、入って入って! ……って主さま、なんでこっちに……きゃわ!? |
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はいはいキャストオフキャストオフ。こたつの中が衣類で埋まってて入れやしない。 |
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……優しくしてくださいね? |
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うるさいよ! |
幕間 | |
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文章全般について |
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はー、なんだかスッキリした気がします。 |
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気がするんじゃなくて実際軽くなってるでしょ。それも物凄く。 |
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それはそうとそのゲームはどれですか? |
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ああ、はいはい。これね。 |
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ほぇー、『ゆきいろ』ですか。なんといいますか……主さま好きそうですね? |
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今どこで判断した? |
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へ? それはもちろんイラ…………雰囲気です! |
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なんか言い直しましたよねぇ!? |
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こほん。それはともかく、どんなお話なのですか? |
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……はぁ。まあいいか。 まず、幼い頃、主人公は家族と共に東京から北海道に引っ越します。 友達と別れるのが凄く嫌だったのだけど自分たちの部屋を与えられるって条件を呑んで。 |
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北海道って、海外でしたっけ? |
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或る意味あってるけど現地の人に言ったら怒られるから言っちゃダメだよ、それ。 それはともかく。一度団地に住む、という予想外のハプニングはあったものの無事に引っ越した主人公と妹は、凄く中の良い友達を作る。さっき言ったマル……叶丸深雪ね。主人公の家の庭に作られたプレハブで、色んな事をして遊んだり、或いは外でかまくらを作ったりして楽しい時を過ごす。けれどある転機が訪れて――という話。 |
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……んぅ? お話はわかりましたけど、さっき幼い頃っていってませんでしたか? |
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言ったね。 |
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……ついに時代が主さまに追いついたのですね!! |
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何言ってるの!? そうじゃなくて、幼少期と現代とでパートが別れてるんだよ。幼少期での選択肢で現代の状況が変わるといった風で。だから、幼少期に分岐して現代は個別シナリオになってる。 |
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……なんだ。 |
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何をガッカリしているんでしょうか言葉さん。 |
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いいえ、なんでもないです。ところでどうだったのですか? これは。 |
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どうだった、って漠然とした感想でいいなら、良かったよ。シナリオのコンセプトも僕好みだったし。マルシナリオに関して言えばね。 |
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コンセプトって、どんなのですか? |
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んー。人生にターニングポイントってあるじゃない? それを意識した作りなんだよね。現代編での過去である幼少期を思い返しての、if。「あの時こうしていたら違う今があったのかもしれない」っていう想像。積み重ねと選択肢をとても意識している作りになっていて、面白かったな。 |
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……それって、大体後悔する時に使いませんか? |
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そうだね。この作品でもある意味でそうなのかもしれない。この作品でいうターニングポイントはさっき言った転機のことで、それぞれの未来が希薄に繋がってる。片方の未来ではもう片方の未来は夢、という感じに近いのかな。それらの表現と、主人公とヒロインを間接的に補助していた「六花」の使い方が好みだったよ。 |
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六花? |
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主人公たちの町で冬に雨が降らないのは六花が住みついているからで、みんなを見守っているんだっていう感じの話。 |
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……それとこれとどう関係しているのですか? |
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んー。それはやってみて欲しいかな。 この作品は過去から未来への成長だけじゃなくて、未来から過去への回想をした上で「今この幸せがあるのは、ボタンをかけ間違えなかったからなんだな」って思うとともに、「かけ違えたら、どうなっていたんだろう?」と考えるといった一歩二歩踏み込んだ内容になってる。それを堪能して欲しいな。 |
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……でもなんだか、それって残酷です。 |
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え、なんで? |
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幸せな未来から幸せじゃない未来を見るのって、なんだか上から物を見ているような感じがして嫌です。「こうならなくてよかったね」っていう感じがするといいますか、勝者と敗者みたいで。 |
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あー、なるほどね。でもその心配は要らないと思うよ? |
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ほぇ? |
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言ったでしょう、「六花」は見守ってるって。このちゃん、ボタンをかけ間違えたらどうする? |
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そりゃあ、もう一回つけ直します。 |
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そうでしょ? この作品だって同じだよ。時間はかかるかもしれないけど、つけ直すことだってできる。物語にBADエンドなんて存在しないんだって、そう思える優しい作品だよ。 |
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……そういうの、いいですね。でも主さま、そこまで聞いちゃって大丈夫だったのですか? |
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大丈夫じゃないかな、別に。あれならこれがあるし。 |
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かなづち!? それでなにをするのですか!? |
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とまあそれは冗談として。今言った説明以上に魅力的な作りになっているから大丈夫だよ。「言ってた説明よりも面白かった!」って思えると思うから。 |
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……なら大丈夫ですね。他にはなにかありますか? |
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今まで言っていたのは全部構成の話だったけど、この作品でいちばん魅力があるのは日常パートのシチュエーションだからね。そりゃまだまだ言いたいことが山ほどあるよ。 |
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ほぇ、そうなのですか。 |
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幼馴染っていうと割かし鈍感なタイプの主人公で「身近すぎて気付かなかった」って言い訳するタイプが多いと思うんだけど |
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ホントですよね!! |
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……何怒ってるの、このちゃん。 |
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いえ、色々思いだされまして。 |
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さいですか。まあそんなこのちゃんでも安心して見ていられるほどお互いをパートナーだと認識している作品なんで安心してください。 |
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ホントですか? |
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嘘ついてどうするよ。 特に付き合っているとかそういうわけじゃないんだけど、お互いをもうそれとして認識しているし、周囲もそれとして扱っている。漠然と関係が変化してきて、漠然とゴールする。話として大きなターニングポイントを持っているけれど恋愛模様はそういった区切りが無いというのが僕は気に入ったかな。 |
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なんでですか? |
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関係って、勿論気持ちの問題もあるけれど外面的なものじゃない。離れているから気まずいわけでもないし、近いから仲良しなわけでもない。ボタンをかけ違えたら掛け直せるっていうのは、掛け直す気があるからでしょう? 気持ちと関係ってイコールじゃないと思うんだよね。だから、二人一緒にいられるっていうこと以外の関係に拘らない恋愛模様って好きかな。 |
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……なるほど。……んしょ。…………なるほど。 |
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なんでわざわざ移動してこっちに入ったんでしょうか。 |
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なんとなく、ですっ。 |
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……まあいいか。ともかく、お互いがお互いを理解しつくした上で語られる話っていうのは、それはそれは安定感があるわけですよ。言い方からスキンシップの取り方まで距離感がきちんと掴めてる。素晴らしいと思う。こういう作品、増えて欲しいね。 |
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ほぇー。全部褒めるところしかないなんて、とってもいい作品なのですね! |
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いや、褒めてるのはマルシナリオだけだけどね。というか今のところマルシナリオの話しかしてないし。 |
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……へ? じゃあ、他は? |
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悪くはないんだよ。けど、キャラがマルシナリオと比較して違いすぎやしないかなっていうのと、これだけマルが強いから他のシナリオが凄く不安定なものになっているのとで、なんだかね。 |
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キャラが違うっていうのは、あれですよね? 小さい頃の選択肢で未来が変わるって。 |
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そうだね。そのシステムはこのブランドが『みずいろ』って作品から導入したから『みずいろシステム』って言われてるみたいなんだけど、僕はこのシステムって、単独ライターだった場合に初めて本領を発揮するものなんじゃないかって思うんだ。 |
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……はい? |
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敢えてキャラを変えているっていうより、単にライターが違うことによるブレっていう印象しか受けないんだよねー。それを誤魔化しているのが『みずいろシステム』っていう感じがしてならない。マルと他のシナリオとで全然違うから、余計にそう感じるよ。 |
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……そんなに違うのですか? |
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僕は、これだけマルを推しているんだったらマルのシナリオだけあれば良いと思ってる。例えば『夏雪』って作品があったけど、あれは夏雪シナリオとの比較になっているから他ヒロインシナリオが存在しても問題なかったんだよ。でもこの作品はそういうわけじゃない。あからさまにマルっていう存在が影響してて、無理に話を纏めている感じがする。 |
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むぅ。それって、マルシナリオ以外のライターさんが、下手ってことなのでしょうか。 |
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そういうわけじゃないと思う。設定上、そうせざるを得なかったっていうか。 |
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ほぇ? |
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サブ的ポジションである以上、マルシナリオを喰えないんだよね。だから、接待というわけではないけれど目立つわけにもいかなかった。マルをシナリオに絡ませないにしても幼少期の段階で既に超仲が良いから不自然だし、どうしようもないよね。設定の問題だと思う。 |
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……じゃあ、どうすればよかったのでしょう。 |
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幼少期の段階でマルが既にメインにいることが最大の問題だと思う。だから全シナリオでマルを無視できなくなっちゃったし、一強になってしまったんだと感じる。もちろんそれは悪い事ではないのだけど、それだと他ヒロインのシナリオが存在すること自体があまりにも不自然だよね。存在させるなら、過去の段階できちんとそういう描写が欲しかったかな。 |
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たしかに、そうかもしれません。突出させるなら、どこかしらへっこませる必要は、ありますもんね。 |
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そうだね。均等にするのか一強にするのかは作風だと思うけど、ここまで出っ張るならもうシナリオ1つだけでよかったよ。 |
幕間 | |
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イラストなどについて |
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はい、主さまー。 |
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ん? ああ、ありがとう……じゃなくて。 |
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ちゃんと白い部分は取りましたよ? |
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いや、みかんを剥いていること自体が問題なんじゃなくてね。 |
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はっ! そういうことですか。 |
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あ、わかってもらえた? |
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はい、あーん。 |
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…………。 |
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あれ、主さま? |
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…………そろそろそちらの席に戻っていただきたいだけなんですが。 |
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聞こえないです。 |
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ですよねー。はぁ、まあ気にしないでおこう。次は絵の話ね。そしてその差し出してるみかんは自分で食べてください。 |
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むー。絵なんて、ロリである程度上手ければ売れるんですからいーじゃないですか。もぐもぐ。 |
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真理を突いちゃいけません。 |
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あぅ。それじゃー、どうだったのですか? |
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キャラクターによってバラつきがあったっていうのと、絵によってムラがあったっていうのと、かな。 |
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バラつき? |
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原画家の差かな。ライター同様、違和感があるレベル。可愛い事は可愛いんだけどね。 |
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ふーん。それじゃあ、ムラっていうのは? |
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これはマルのイラストで感じたんだけど、立ち絵や表情は可愛いの。だけど、シーンや一枚絵は、崩れているっていうレベルでおかしい。服に埋まっているレベルじゃないと体が描けないのかなー、なんてね。 |
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健全でいいじゃないですか。 |
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いやまあこのちゃんはそれでいいかもしれないけど、やっぱり絵師さんなら体のラインをきちんと描けて欲しいよね。 |
幕間 | |
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音楽、歌などについて |
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OP『六花のうた』 ED『ゆきいろ』 IN『星空と踊る』 |
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僕がこの作品に触れてみようと思ったきっかけが、OP曲なんだよ。なんどリピートしても飽きない良い曲だと思う。サビの盛り上がり方なんか特に好きかな。 |
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へー。作中の曲はどうだったのですか? |
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んー? 全部の曲に雪ってついてたのは驚いたけど、曲そのものとは関係ないしなあ。曲自体は別段取り上げることも無いような曲だったかな。 |
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……あれ、ちょっと意外です。 |
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なんだろうなあ。ひょっとしたら一般的には良い曲なのかもしれない。けど、OP曲が好きすぎてそれに比べるとちょっとって感じだったんだよねー。 |
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……どれだけ好きなのですか、主さま。 |
幕間 | |
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キャラクターについて |
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わたしのターンです! |
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来ません。 |
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えっ!? |
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いや、むしろなんでゲームやってないこのちゃんのターンがあるの。 |
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……あれです。直感とか。 |
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直感で物事を語っちゃいけません。 |
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あぅ。 |
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さて、キャラクターの話なんだけど、これだけ推してるからマルが一番魅力的って事はわかるよね。 |
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それはまあわかるのですが、具体的にどんなキャラクターなのですか? |
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基本的にドジなんだよね。すぐ転ぶし、なんとなーくふわふわとしているところがあるというか、ボーっとしている感じがする。このメーカー的に言うと『微ポンコツ』。 |
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ふふふ、そんなヒロイン敵じゃな―― |
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だけど要所要所ではしっかりしていて、きちんと分別が付く。いつも笑ってて愚痴なんて言わないし、空気が読めるし人の話は聞くし相手を立てるし家事はできるし……突っ伏してどうしたの? |
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……負けました。完敗です。 |
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……いや、一々競わなくても。ゲームのヒロインだし。 さてそんなマルだけど、自分のシナリオよりも他のヒロインのシナリオの方が聖人みたいなんだよね。マルがいるから……っていう他ヒロインの意識がそうさせてるのかもしれないけど。 |
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どれだけ完璧なのですか、マルは。 |
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パッと見完璧じゃないから余計にそう感じるのかもね。ギャップとか。基本的にいじられキャラだし。 |
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むぅ。じゃあ、他のキャラは? |
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他はー……そうだねえ。樹奈って金髪キャラが自分のシナリオと他のシナリオでキャラにえらく差があったかなって感じた以外は別に。あきらって妹は実妹だけどそんなこと微塵も触れられてなかったし。翠子ってキャラは一番最初に登場した美味しい伏線をもったキャラなのに全然生かせてなかったし。ちとせは論外だし。 |
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……なんだか、ボロボロじゃありませんか? |
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んー、まあキャラクターの良さがシナリオの良さに比例している感じはするね。正直なところ、マル以外に見所、無いかも。 |
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……ホントにマルだけに精力を注いだ作品なのですねー。 |
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そうだねー。まあこのメーカーは往々にしてそういう作り方をするんだけど。 |
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ふむぅ。……ところで、主さま? |
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うん? |
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わたしたちは、きちんとかけられていますか? かけ間違っていませんか? |
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さて。このちゃんはどう思う? |
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むー。わかんないです。 |
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ほう。 |
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でも、ゲームじゃないですからその答えはわかりませんし、分岐してもいません。 でも、でもですね、主さま? |
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はい。 |
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わたしは今、とっても幸せです。だから、ありがとうございます。 |
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……みかんいただきましょうか。 |
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ふふー。はいっ! |
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ひとこと |
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『六花のうた』日本語verも必聴ですよ! |
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