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天使の羽根を踏まないでっ

コラム
対談式やVNI形式のサイト・ブログを作ろうと思うあなたへ
水月 牧野那波シナリオ考(対談式リメイク)



ぶっくまーく集


コメントは上の拍手から

 8/30

 7月の頭にレビューうpすると言って今8月末ですけど皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は少し元気です。少し。

 エロゲー業界も斜陽斜陽言われていますが私自身はそれなりにエロゲーというものに飢えているフシがあるのでやりたいんですけどね。まとまった時間が取れないのでどうしても出来ないと言いますか、以前より仕事で体力使うことが多いので疲れて寝ちゃうんですよね。これはよくない。

 7月のレビューうpについても、やる気はあったんですがどうしても出来ず告知詐欺になりましてご迷惑をおかけしました。レビュー書くのって難しいですね。

 さてレビューの話は置いておきまして、新海誠さんの最新作『君の名は。』が新海さんには珍しく好評という話です。



新海さんといえばエロゲーマーにはminoriのOPの人みたいなイメージがありますね。といっても最後に関わったのは『ef - the latter tale.』なので8年前ということになるのでしょうか。以降のムービーも似ていますのでまだ関わっていると思っている人もいそうですけど。
 私の新海作品最初の出会いは『Wind -a breath of heart-』のOPでありまして、その頃はそもそもアニメーション作品にそこまで思い入れは無かったので「綺麗だけど、すごいの?」という感じではありました。
 その後OPムービーだけではなく『秒速5センチメートル』などの映像作品も拝見しましたが、それは私の心にそれはそれは深い傷を残しました。正直に言えばストーリーとしては好きではありません。なんだか「何かカップルに恨みでもあるのか」という程主人公とヒロインを別れさせるのが嫌で。
 近年の新海作品(『言の葉の庭』など)はマシになってきたと思うのですが(というか『言の葉の庭』は好きなんですけど)、今度は残念なことに音楽担当から天門さんが外れてしまいました。これは私にとっては許容しがたい事でして、彼の映像が良く見えるのは天門音楽があってこそ、という思いが少なからずありましたので、『君の名は。』もそのような思いから視聴するつもりはありませんでした。
 しかしながら視聴した知り合いから「今までの作品みたいなメンタル壊しに来る感じが無い」と聞いたので、少し視聴する気になりました。気が向いたら行ってみようかと思います。

因みに、新海ムービーで私が好きなのは『wind』のDream(二部OP)です。





 7/4

 元気?(唐突

 いやあ前回の更新から3か月ですってよ奥さん。時が経つのって本当に早くて嫌になっちゃうわねえおほほ。

 本当にすみませんでした

 近頃何をやっていたかといえばひたすらPSO2。ファンタシースターオンライン2です。エロゲですらありません。



 むかーしにも記事にしていたとおり、結構前からやっているんですけどいかんせん休止期間とかがあったりしてプレー機関の割りに初心者丸出しの私です。色んな事が出来るしキャラクリ楽しいし、君もやろう?(提案

 とまあこんな感じの私ですが取りあえず生きていますし、エロゲに全く興味がなくなったわけでもありません。1年以上待っていただいているのにこれ以上何を言うことがあろうかっていう感じですが、そう、そうですね、7月中に少なくとも1つはレビューをアップしたいと思います。休みとかありますし。

 だからもうちょっとだけ見捨てないでいただけると嬉しいな……?




 4/1

 エイプリルフールですが面倒なので普通に更新するでござる。

 『天使の羽根を踏まないでっ』をプレーしております。超久しぶりのエロゲでございます。面白いです。主人公大天使。一瞬で世界観に引き込まれる作品というのはシナリオ云々じゃなくて、設定がしっかり練られていて文章力が高い証左だと思うんですよね。設定が練られすぎていて正直理解の範疇を超えているので「??」ってなる自分の脳みそが憎い。ただ思うのは、私みたいに特定宗教に凝り固まった考え方してない方が受け入れやすい設定なのかなって。
 あと舞台設定は凝りまくっているんですけど、それに付随する奇跡やら魔術を掘り下げてないからなんか薄っぺらく感じてしまった。
 ただこの作品(というか文章)、もっとちゃんとした演出効果を用意すれば化ける作品だと思うんですよねえ。具体的にはetudeスタッフにやってほしい。同じ絵をアップにして尺稼いだり安っぽい魔法陣を載せたり、とかく演出が下手。イラストも良い絵と悪い絵で差がありますし、文章におんぶにだっこという感じがしてエロゲとしてどうなのっていう感じ。
 あ、声は主人公の鈴田美夜子さんを筆頭に、青山ゆかりさん以外は良かったですよ(管理人は青山ゆかりさんと風音さんの声が好きではありません)。






 3/15

 『なぜエロゲは衰退したのか』

 いつからあるのかわからないくらい定番となったテーマですが、このテーマの面白いところは、ユーザーはメーカーの責任と言い張りメーカーはユーザーの責任と言い張るところですよね。そこだけは昔と変わらない。
 さて今回も何回目かわからないこのテーマの議論がありました。私も何回目かわかりませんがコメント欄でちょこっと参加しています。誰でも思いつくようなふわっとした当たり障りのないことを言ったら2番目に多いイイネを頂戴しました。
 でもこういうのって議論するより実際にアンケートでも取った方が早いと思うんですよね。「エロゲをやらない(orやめた)理由は?」って。大体の理由の大本は『昔はエロゲにしか無かったものの大半が今は他のコンテンツにもある』ってことになるでしょうが。
 だってエロって今の時代どうにでもなるじゃないですか。昔はね、それこそ私がまだエロゲをやる前は、「大人になればこんな綺麗でエロい絵があるゲームがやり放題!」なんて思ったこともありました。エロゲに囲まれる生活こそ至高、みたいな。今そんなもんどこにでも転がっているじゃないですか。
 そいで、エロゲからエロを抜いた部分って今はアニメやらなんやらの方が充実していることが多いじゃないですか。しかもアニメとかの方が話題にしやすいじゃないですか。観るだけなら無料だし。そりゃエロゲが売れなくなるわけですよ。ただでさえ魅力が無くなり続けているのに、このように売れない原因をユーザーのせいにしているんだからそりゃ誰も買わなくなりますよ。
 ところで「そもそもパソコンが売れてないでしょ」という指摘は新鮮でした。スマホなんて小さいものでよくネットやゲームができるね君たち…。




 3/2

 @niftyが接続会員(プロバイダがniftyの人)向けのホームページサービス「@homepage」を終了するそうで。これからは普通に利用料金のかかる「@niftyホームページサービス」なるものに一本化するご様子。要するに会員特典の無料ホームページをやめるってことですな。
 「続けたい人は有料版に移行してね☆」ってことなんですが、昔っからあるサイトには管理人が生きているのか死んでいるのかも分からないようなサイトもありまして、最終更新日が10年前なんてこともザラです。そんなサイトがinfoseekのホムペサービス終了時みたいにごそっとネット上から消えるわけです。新しくサービスを開始したところならいざ知らず、@niftyだとネットの歴史から色々なものを抹殺してしまいそうな予感。
 ことエロゲに関しても同じことが言えまして。昔のレビューサイトなんかは消えちゃうと色々と惜しいことになります。エロゲ史がわからなくなる!
 そんな消えそうな(というか消える)エロゲレビューサイトの一つに『きむちや総本店 りた〜んず』があります。管理人さんは生きていますがしめやかに消える気なので、稀神大社の中にまるっと移し替えたいな、と画策中(当人未許可)。まだ画策しているだけですが。

 あとエロゲとは無関係ですが私の使用しているウォークマンさんがそろそろ古くなってきましたので新しいのを買いました。NW-ZX100っていうんですが、なんとなく高音質な感じがしますね。まあそんなもんですよね。


Web拍手返信

>気づけば相互リンクサイトはみんな最終更新日が1、2年前……なんてことに
1年以上放置していたイヌです。わぁお!!
今年は月1更新していこうと思ってます。できるかどうかはわかりませんが… あと、こちらのブログにコメあざーっした!
by わんこスティック


いやあ、わんちゃんも愛くるしさが7年前とちっとも変わんないですね。
昔からわんこさんのイメージ映像が短パンを履いたショタで再生されるのはなんででしょうね。脳の病気ですかね。




 2/3

 そういえばアトリエ最新作の『ソフィーのアトリエ』を発売日からプレーしています。アトリエシリーズをプレーするのはメルル以来。



 キャラもイラストも好きなんですけど、この痴女みたいな服装だけはどうにかならんかったんでしょうかね。
 ちなみに内容も好みです。難易度も低めですし、何より時間制限がないというのが私にはうれしい。アーランドシリーズ(特にトトリ)は時間制限がシビアで……周回プレー必須だったので初心者は最初バッドエンドを見るのが当たりまえみたいな感じでしたし。
 しかしまあ、ソフィーはエンディングが1つだけですし周回も特にないので話としては少し物足りないですかね。やりこみ要素が本編ではなくDLCやら隠しボスなので物語に影響しないのが大きいのかも。

 何が言いたいのかといえばトトリちゃん最強。



 2/2

 気がつけば先月の25日で当社は7周年を迎えていました。今の今まで忘れておりました。おめでとう自分、ありがとう皆さん。
 ほとんど更新しなくなって久しいですが、閲覧してくださる方も少なからず……いや少ないかもしれませんがいらっしゃいますので、これからも存続できるように頑張りたいと思います。

 ところで5周年の時はかずしまさんにイラストを描いていただいたのですが、そのかずしまさんが私がログアウトしている間に消息不明になっておりました。pixivもイラストを消されていて、サイトもTwitterも無くなっていました。初同人誌を送っていただいたりと何かとお世話になっていたのですが、どうされたのか心配です。

 思えばサイトキャラアイコンを全て描いてくださった玉倉かほさんも、別名義での商業活動をするためサイトを閉鎖されましたし、気づけば相互リンクサイトはみんな最終更新日が1、2年前……なんてことに。
 時の流れとはいえ、一抹の寂しさを覚えます。

 ともあれ、当社は以前このサイトを閲覧してくださっていた方がふと覗いたときに「まだやってんのか」と思われる程度にふてぶてしく存続していくつもりでおりますので、皆さんもどうかお付き合いのほど宜しくお願いします。


Web拍手返信

初めまして。去年このサイトにたどり着いて、楽しく読ませていただいてます。 私はずっとロリコンだと思っていたのですが、紗綾さんがあまりに魅力的でお姉さん属性にも目覚めてしまいました。おかげさまでエロゲーが以前よりも面白くプレイできています。 妹がきれいなお姉さん好きなので、妹とのオタク会話もより弾んで楽しいです。 by はち助

 閲覧いただきましてありがとうございます。
 紗綾さんに触れられる方は非常に少ないので、とてもうれしいです。そう、お姉さんキャラもいいものですよ。ハズレの方が多いですが。妹さんとの会話も弾んで何よりです。ただし当社は妹さんに健やかな人生に悪影響しか与えない気がするので用法用量を守って正しくお使いください。



 1/12

 なんというかすまんかった。

 しばらく更新できていなかったのは仕事の関係でして。サイトどころかネット上から姿を消しておりました。閲覧いただいていた皆さまには申し訳なく。

 じゃあエロゲとかそういうものには全く触れていないのかといえばそういうわけでもなく。
 むしろ二次元欲は増しているといってもいいのですが、あいにく時間が取れず半ば引退みたいなことになっています。生涯現役みたいなことを言っていた数年前が懐かしいですな。

 色々と思うところはありますが、環境がやや落ち着いてきましたので、のんびり更新を再開しようかと思っています。レビューはなかなかあげられないかもしれませんが、お付き合いいただけましたら幸いです。


Web拍手返信

どうもお久しぶりです。(以前 はね で何度かweb拍手をしていた者です)
2015年も、もう終わりですね。年末年始お忙しいとは思いますが体調を崩さないように頑張ってください。ところで2015年はエロゲは不作だったんですかね?と言うか毎年のように今年はエロゲは不作とか言ってるような気がするんですけどね。私がエロゲを始めたのが割と最近(2013年は最近でいいですよね)なんで私の中では不作とか言われてもあまりピンとこないんですよね。(まあ今年発売のエロゲを新作で6本しか買ってない私が今年は不作じゃないとかいっても説得力はないですけど) by ウイング


 挨拶が年始になってしまって申し訳ありません。幸い大きく体調を崩すことなく年末から正月を超えることができました。
 2015年が不作だったのか否か、2本しかやっていない私には判断がつかないですね……(判断したら怒られそう)。但し、私がやった2本はどちらも面白かったのであんまり不作ってイメージはないですね。『サクラノ詩』も出たようですし(評判は知りませんが)。
 よく不作って言われている(た)のが2007年でして、2chベストエロゲでは『世界で一番NGな恋』が1位だった年です。良い作品ですが「これが1位かよ」と皆口を揃えて言っていた記憶があります。
 しかしながら私の中では、2007年はとても多くの良作を輩出した年でありました。当社レビューにも、2007年の作品はたくさんあります。そういう意味で、世間で不作と言われていようが自分とは何の関係も無いことなんですよね。自分が多くの作品をやって、「ああ今年は不作だなあ」と感じたのならともかく。
 そういった業界の総評は意識の高い(上に声のでかい)エロゲーマーの皆さんに任せるとして、私は目に留まった作品を何も気にせずにプレーしたいものです。





 8/30

 8月の新作で気になるものが2作品ありましたのでご紹介します。

恋と魔法と管理人(Prometheus)



 一目見ればわかるような、とてもわかりやすいイラストですが、原画を龍牙翔さんが担当しています。龍牙翔さんといえばI.D.で『初恋予報。』などの原画を担当していた、というかI.D.の代表だった気がするのですが、この度新ブランド『Prometheus』で原画を担当されています。もうそういうのやめません?
 詳細のストーリーはOHPを見ていただくとして、要所だけ抜き出すと「魔法が使える主人公」「学園創始者兼理事長の祖父が他界」「学生寮の管理を主人公が引き継ぐ」「寮での恋」「魔法が原因で組織から狙われることに」というライトノベルでやれと言いたくなる内容。
 主人公の右手に紋章が浮かび上がっているので手袋で隠していたり、ヒロインは「優秀+貧乏」「無口+ぬいぐるみ」「幼なじみ+嫁扱い」「転校生+ムードメーカー」という、なんていうかこう、前時代的というか、使い古されて飽きられた属性ばかり。思えばI.D.の作品も全部そんな感じですが、持ち味にしてるんですかね。
 さて私がこの作品を気にした理由はただ一点、原画が龍牙翔だということだけです。I.D.時代(まだ存続しているのかもしれませんが)も、おそらくレビュアーの中で一番気にかけていたんじゃないかというくらい話題にあげていましたが、このイラスト好きなんですよ。(エロ漫画の方も含めて)ストーリーはともかく
 但し、今回は私、本作を買いません! 理由は3つあります。

【SPECのところに原画家はあるのにシナリオライターがない】
 知る限りで、良作だった例がありません。「チーム○○(ブランド名)」なんていう場合も同様。まあおそらくは、龍牙翔さんがプロットを考えてメインシナリオを担当し、サブで何人かが書く、という感じになっているんだろうなあと思います。でもそうだった場合、やっぱりシナリオには期待できない。「エロ漫画でやって、どうぞ。」みたいなストーリーなんですよねえ。

【続編示唆】
 サブタイトルが『恋愛連鎖編』なんですよね、この作品。続き物で駄作だった時のショックは尋常じゃないので、手を出すなら少なくとも完結した後かな、と。信頼できるブランドならともかく、新ブランドですし、関連作品的にもお察しなので、ちょっと。

【発売当日にバグ発表】
→よくあること(であってはいけませんが)ですが、発売当日(の早朝)に「インストーラーを使用すると止まる」というバグがあることを発表しています。因みにマスターアップ告知が8/5で、発売日が8/28だったんですが、約20日あまり一体何をしていたんですかねえ。インストール出来ないって気づかなかったんでしょうか。ただでさえ信用出来ないのにこのバグがあるって知っているのに普通に発売しちゃう感覚が許容できません。

以上から、この作品は買いません。誰か購入して感想を述べてくれてもいいんですよ?


 で、もう1作品ですが、こっちは普通に信用できます普通に面白そうなので買います。

トラベリングスターズ(HOOKSOFT)



 ではみなさまもよいエロゲーライフを。




 8/26

 ホームページビルダー19を購入したので更新を再開します。
 取り敢えず何件かご報告も兼ねて箇条書きにして記します。

・艦これイベントについて
 甲甲丙丙丙丙丙でクリアしました。掘りは特に意識しないで全艦娘コンプできました。資材との兼ね合いで最初から丙クリア艦娘コンプ優先で動いていましたが、資材が潤沢にあったとしてもクリア出来なかった気がするなあ……。
 艦載機レベルや耐久値削り等新実装されたギミックが何点かありましたが、全体的に滑っている感じが否めませんでした。毎度思うんですが運営さんの告知の仕方(含みを持たせた遠回しな言い方)がヘイトを集めている最大の原因だと思うんですよねえ。

・エロゲについて
 『まじかるすいーとプリズム・ナナ』を打っていたら無性にカントク絵のゲームがやりたくなったので何か探したいと思います。と言ってもやってないのは2つ(angel breath、恋する彼女の不器用な舞台)しか無い気もしますが。

・Web拍手でご報告いただいている件について
 特に私からコメントすることはありません。




 8/7

 PC(内蔵HDD)が大破しました。ホームページビルダー16も一緒に使えなくなってしまいました。
 この更新はホームページビルダー14で更新していますが、仕様が違う為きちんと更新できません。
 エロゲのインストールデータも全て吹っ飛び……。何とかホムペのデータなどはサルベージ出来ましたが、環境を整えるまでここの更新は停止します。

 ……まあ元々そんなに更新していなかった気がしなくもないですが。



 8/1

 更新する気力を失っていてご覧の有様でした。失礼いたしました。

 割と久しぶりにここに書きますので何から書いたものか、という感じですが、まずは今さっき流れてきたことから。


  朱門優さんの企画書『コトハノステイション』が夏コミ配布予定

 これはとても嬉しいニュースです。久しぶりに好きなシナリオライターがゲームを書く気がする。企画書ですが。
 きちんとゲームになったら、それは勿論買いますが。一体いつになることやら。実は同時進行でゲーム作ってました、とかだったら嬉しいんですけど。


 本当はシリーズ的に酒の話を書いてもいいんですけど、ここゲームのレビューサイトですしね。ゲームのネタが何かあったらご教示ください。




 6/30

 唐突ですが、私は酒もタバコも飲みます。但しどちらも趣味として、です。
 近頃そのどちらとも脅かされているのでその話でもしようと思います。

 今回は酒。
 今の朝ドラは『まれ』というなにやら親近感を覚えるタイトルですが、その前は『マッサン』というものがやっていました。
 この『マッサン』の主人公のモデルはニッカの創業者である竹鶴政孝と妻のリタ。当時としては珍しい国際結婚です。
 これがまた面白いドラマでして、私は最後まで楽しんで視聴していたのですが、このドラマが(私にとっての)悲劇をもたらしました。そう、ウイスキーブームです。
 正確にいうと元々このドラマの前からウイスキー、というよりハイボールブームによって日本のウイスキー需要はうなぎのぼりでした。また、近年の国産ウイスキーは品質の向上によって海外の色々な賞を獲得しており、欧米や東アジアでの需要が爆上げ。来日して買いあさって帰るという事案が増加していました(主に中国人が)。
 そこにマッサンブームによって今までウイスキーを飲まなかった人も買うようになった結果、何処へ行っても品薄という状況が続いていました。特にニッカ製品は余市をはじめとして入荷すら危ういという異常事態。
 そんな中、この度ニッカウヰスキーは現行の余市、宮城峡などの商品の終売と新製品の発表をしました。
 その報に私は絶望しています。
 「え、新製品出るんだから良くない?」と思うかもしれませんが、そういう問題では無いのです。

 ウイスキーというのは何年何十年単位で熟成するお酒です。熟成するほどまろやかになりアルコールの刺々しい感じが無くなります。そしてその何年熟成したかによって価格が変わってきます。
 竹鶴というニッカの商品を例に出しますと、現在竹鶴は一般的に無印(NA=ノンエイジ)、17年、21年という種類が存在します。昨年までは12年というものもありましたが終売になりました。
 竹鶴17年というのは17年以上熟成させた原酒のみを使用している、ということです。21年であれば21年以上。要するに99%17年以上の原酒を使用していても1%でも12年ものが入っていれば表記は12年となります。
 つまりは「たくさん売れたからいっぱいつくろう」ということがウイスキーでは出来ないのです。竹鶴17年という商品で言えば、17年前に仕込んだ原酒がなくなればそれで終わりです。品薄や終売の原因はそこにあります。需要に供給が追いついていないのです。
 そこで、現在世界的に見られる減少がNA、ノンエイジの商品です。つまりは年数表記をしない。そうすることで3年や5年程度の若い原酒でも使用することが可能になりますが、一方でアルコール感がキツい商品になります。
 今回絶望しているのも、余市、宮城峡の年数表記がある商品が全て終売となり、新しくノンエイジのものだけを新商品として発売する、というところにあります(現在の余市・宮城峡にもNAはありますがそれとも別)。アルコール感の刺々しい商品ばかりが増え、美味しいウイスキーが無くなりつつある、ということは絶望以外の何物でもありません。NAなのに昔のものと比べて割高なのも腹立たしいです。
 それに加え、終売ということで買いだめをする人が増えています。中にはダース単位で買う人だっています。私買えません。というかもう全然売っていません。ため息しか出ません。

 こういった趣味性の高いものは、あまり話題にならないでもらいたいものです。いえ、あまり話題にならなくてもメーカーが潰れちゃうので難しいところですけど。



 6/22

 日常生活多忙につき、当面まともな更新がかないません。ご容赦ください。



 5/18

 近頃とても残念な気持ちになることが多々起こります。
 ここの感覚からWeb拍手って気軽に送れるものかと思ってましたが世間ではそうではないようで。


 今は、クロノクロックのレビューに取り掛かっており、同時にAngelTypeをプレーしております。minori作品で一番話題にならない作品と言っても良いかもしれません。
 そもそも本作は2001年に別ブランド(Aeris)から出る予定だったものでしたが、発売しないままブランドが消滅してしまいました。それをminoriが2005年に発売したという経緯があります。
 今のところそこまでして発売した意義が見いだせませんが(2ルート攻略)。いや、このあっさりとした世界観は嫌いじゃないんですけど、あっさりし過ぎじゃないですかね。




 4/26



(同じものをエロスケにもアップしています)
 クロノクロックをフルコンプしましたのでその感想を述べたいと思います。

 あらすじは、大雑把に言えば『時間を一時間に一度、五分間だけ戻すことができる懐中時計』を手に入れた主人公が彼女をつくろうとする話です。それ以上の話をしようとなるとネタバレがどうのという話になるのですが、公式ページではこれでもかというくらいネタバレが行われていたので気にしなくても良いような気がしてきました。
 主人公の祖父の遺品である懐中時計には上記特殊能力があって、更にはクロノスという神様が宿っていました。そして、この能力を使って彼女を作ることが出来ないかと試行錯誤している最中、みうという女の子が学校の屋上から落ちてきます。これを能力で救った主人公は、彼女が一目惚れした主人公の親友に告白しようとして失敗したこと、そしてそれは男性馴れしていない上にあがり症であることが原因であることが分かりました(落ちた原因は不注意)。主人公は、みうが親友に告白できるように協力することにします。

 この所謂みうシナリオが共通ルートになります。みう以外の通常ヒロインである妹の満、みうの級友の美咲、主人公のクラスメートの真琴、主人公宅にホームステイするD.Dの四人のシナリオを見終えると、クロ(クロノス)シナリオが開放され、それも終えるとみうアフターが開放されます。もそっと言うと、みうシナリオ(共通シナリオ)は選択肢が開放されていないので失敗に終わります。そのアフターである四人のヒロインのシナリオを見終えると総集編とも言えるクロシナリオが開放。シナリオ設定の回収という意味ではこれが真√と言えるでしょう。それを終えると、成功パターンを見ることができる、というわけです。基本軸がみうシナリオにあるというわけですね。

 作風としての基本は、時計の特殊能力をめぐって各ヒロインとイチャイチャし、問題に向き合い、イチャイチャし、イチャイチャするシナリオです。八割くらいイチャイチャしてたんじゃないですかね、砂を吐きそうでした。
 そのまんま各ヒロインのエンディングで終わり、という感じだったら何処にでもあるゲームです。日常会話のクオリティが高いのでそれだけでも割と好評価ですが、私がこの作品で注目したところは、『各ヒロインのシナリオとは別世界であるという前提をおいた上でクロシナリオを置いたこと』です。

 各シナリオを見て戻ってきた、というTrueエンディングを使用している作品やタイムトラベルものではよく見る手法ですが(Trueシナリオとしては神樹の館、最近の作品ではソレヨリノ前奏詩など。タイムトラベルものならシュタゲ)、クロシナリオは別の世界線ですよ、というわけです。
 Trueシナリオの失敗としては、他のキャラのシナリオを充実させすぎていてTrueの影が薄くなるなんてことが挙げられますが、「これは(キャラの記憶保持的な意味で)地続きに見えるけど別の世界」という都合のいい設定で「個別シナリオを尊重しつつ踏みにじる」ということが可能になるわけです。
 例えば、主人公とAさんはお互いに結ばれた記憶を所持しているとします。Trueシナリオというのはそれを踏みにじって否定する必要があるわけです。だけど、「別の世界線では君たちよろしくやってるから」と言われてば何か救われた気がしますよね。現在の世界線のAさんは何も救われていませんが。

 さっき終えたばかりなので話が全く纏まっていませんが、都合が良かろうが何だろうが、個別とTrueの関係、シナリオ上にエロシーンが無い意味(個別を終えるとアフターとして開放されます)、みうシナリオを主体とした作品構造など、全てが理路整然としていてとても読みやすく、理解しやすい作品でした。登場人物が誰も彼もクレバーなので変に話がグダることもなく、また皆が素直で「イイヤツ」なので読んでいてストレスもありませんでした。

 一方で、理路整然としているからこそ不満に思った部分もあります。
 それはシナリオ分岐の方法に代表される「キャラクターを目的に合わせて誘導している」感じです。彼らは非常に感情的なのですが、それゆえに割切り方が少し不自然に感じました。具体的には個別シナリオへの分岐選択肢やクロシナリオでのヒロインの感情です。我々はあくまで俯瞰視点で物事を見ているので「全員のシナリオがあるし取り敢えずこの子から」とか「このシナリオではアレだけど別世界線では幸せに暮らしてるから」といった感覚で納得することが出来ますが、当事者からしたら話が別でしょう。ヒロインを選ぶ、或いは諦めるという事に対してもう少し葛藤というものがあってもよかったのでは、と思います。特に主人公は全てで当事者なのに事務的な処理の仕方をしている感じがするのは、何だこいつ、という気分になります。
 ただまあ、葛藤をさんざん描いたらテンポが悪くなりそうなので難しいところでもあります。凄く分かりやすくテンポ良く進む、理路整然としたシナリオだからこその弊害と言えるのでしょうか。

 あと、最後がみうシナリオで終わる、というのも尻すぼみかも知れません。壮大な伏線回収を兼ねたクロシナリオを見た後に、みうシナリオアフター(共通がみう個別扱いなので)を見たところで「ああ、そういえば」みたいな感想しか出てきませんよね。そりゃあ作品の(というか主人公の)基本は確かにそこだったけど、今更そこに戻られても……という感じです。もうちょっとだけ続くんじゃ、という感じで一個別くらいのボリュームがあれば良かったんですけど、ホントに短かったですからね……。この作品の締めがそれでいいのか、と思いました。

 なんてシナリオ構造がどうの、などと書き綴りましたが、この作品の魅力はやはりキャラクターの可愛さにあると思うんですよ。「あーかわいいなー」なんてものじゃないんです。可愛いが服を着て歩いているようなものです。
 「なんで可愛いのかなー」なんて考えていましたが、理由を挙げたら沢山ありました。例えば単純に「主人公にデレデレだから可愛い」「イラストが可愛い」。或いは「無知で可愛い」「小動物じみていて可愛い」なんて上から目線な可愛さもあります。
 しかし他作品と比較して特色といえるのは「飽きない頻度で登場してきた」ことにあるのではないかと思います。どれだけ鬼可愛くてもずーっと同じことを繰り返していれば、飽きますよね。日常パートが退屈に感じるのと同じです。でも、その飽きが来ない程度の頻度でキャラクターを登場させ、ヒロインの多彩な面を主人公乃至プレイヤーに見せてくれたから、最後まで「可愛かった!」という感情が継続したのかな、と。日常パートでは、次は何が起こるんだろうというワクワクもありましたし、終始プレイヤーに「魅せる」ことを意識した作品だったなあと思います。各ヒロインの個別が短い、というご意見もあろうかと思いますが、これ以上長いと胸焼けしそうですし、多分冗長になるでしょう。シナリオに直接関係しないパートというのは、「もっと見たい!」と
思っても、実際に沢山あると「長げぇ……」と思ってしまうものです。
 似たようなもので、先述のように本作のエロシーンはシナリオ中には挿入されていません。シナリオ上の演出とも取れますが、「コンシューマ版が出しやすそうですね(ニッコリ」みたいな邪推も出来ます。でも、『水月』みたいにシナリオ上意味を成しているならともかく、単にシナリオエロシナリオみたいな挿入なら、別に後日談でも問題はありませんし、むしろ先が気になる人にとっては気の利いた仕様でしょう。大体の人はシナリオを終えてからエロを見返すのでは?

 イラストに関して、立ち絵はとても満足しています。テキストも相まって非常にエロいです。ただ、立ち絵+テキストではあれほどエロかったのに実際に一枚絵でエロを描くとそうでもないように感じるのは何かのマジックでしょうか。「ハピメア」の時も感じていましたが、露骨なエロほどエロく感じなくなる気がします。アングルにしろ衣服の着脱にしろ、なんかコレジャナイ。テキストのエロさに画力は追いついているんですが、それ以外の全てが追いついていない。脱げばエロいというもんじゃないのですよ。
 エロの回数を問題に上げる方が多く見受けられますが、これは回数ではなくて単純にイラストにエロさが足りないのでは……? と思えてなりません。逆にこれ以上のエロシーンを求めるのは、purple時代の『Lien』なんかを知っていると「お前はpurple softwareに一体何を求めているんだ」という感じになります。


 非常に雑駁で、ひっじょーに纏まりのない文章を書き連ねましたが、本作は存外に良い作品でした。とても読みやすく、理解もしやすい。そしてキャラが可愛い。そういう基本を抑えつつ新しい作品構造を見せてくれました。なので概ね満足しています。
 この作品構造はFDもコンシューマーもとっても作りやすいと思うので、上手いこと考えたなあとつくづく感心します。なので早めの(そしてエロめの)FDをおなしゃす。



 4/14

 『ログ・ホライズン』ギザおもしろす(今更

 ネトゲやりたくなる内容ですが、一方で二度と手を出したくないと思う自分もいるわけで(遠い目
 私は大体「ことのは」とかそういう名前で、うちの言葉さんに近い外見でプレーするのですが、喋るのが面倒だからあまり喋らないというのと、基本丁寧語で喋ることが相まって、まあ間違えられますよね。性別を。
 別にネカマになっているつもりもないんですが(女性だって偽るわけでもなく問われればおっさんだと言います)、よほど言動がそれっぽいのかチェック無しで女性扱いしてくるんですよ。長い付き合いになるわけでもないのでテキトーに対応して終わるんですけど、いきなり同性だと思って装備を投げたり、主婦のパーティチャットに放り込んだりするのは勘弁願いたいですよね。もうなんか、おっさんだって言うのが気まずくなるじゃないですか。

 艦これも悪くないんですけど、やっぱりギルドみたいなものは欲しいですよね。でも、ギルドがどうとかそういう話題が出てくるほど、話題性のあるネトゲって今無いんですよねえ。



 4/10

 ニコ生で、何枠取ってもコメントどころか来場も無く、テンションがストップ安なので今週のレビュー更新を延期します。



 4/6

 日が出れば暑く出なければ寒い、三寒四温と呼ぶにふさわしい今日この頃ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。

 『ソレヨリノ前奏詩』、レビューを掲載致しました。約4ヶ月ぶりとなりましたことを御容赦ください。永遠の魔力に皆さん陶醉してください。いや本当に、可愛いですよ。多分この魅力は色々とコトバを並べても、実際にやっていただかないと伝わらないでしょう(職務放棄

 久しぶりに書いておりましたので、なんか印象が変わった、みたいなことがあるかもしれません。その辺りは御容赦いただければと思います。

 追記になりますが、言葉さんが最後に「あなたの全てを受け止めるーっ」みたいなことを言っているクセに、この会話のきっかけは言葉さんが嫉妬して怒っていたからだったりしますが、この辺は矛盾というよりはその辺のダブルスタンダードな感じが言葉さんなんだなあと思っていただければ幸いです。良いこと言う割にツメが甘い。

 久しぶりにレビューという形で作品と向き合ってみたところ、エロゲ熱が再燃しつつあります(数年ぶり数回目)。とても久しぶりにきちんと新作をチェックしたところ、凄く面白そうに感じました。

 食事が美味しそうに感じるのは健康の証だと思いますが、エロゲが面白そうに感じるのは何の証なんでしょうかね。キモオタですかね。

 それはともかく。今月はもう1つ2つ更新したいと意気込んでおりますので(毎月言っていますが)、今後とも稀神大社を宜しくお願い致します。




 4/1

 エイプリルフール企画やると思った? 残念、予算がないよ!
 ……いや、うん。何かしようと思うと時間とお金かかるよね、やっぱり。

 先日書いた『ソレヨリノ前奏詩』は、ようやく頭が冷めてきましたのでレビューに書き起こそうと思っています。ヒロイン(永遠)がど真ん中直球で好みだったので視野が狭まって仕方がなかったのですが、段々と冷静に作品を見ることができてきました。うん、やっぱりあの作品一番の問題点は先日も言いましたが『心の壁』ですよね。あれが、主人公が「彼女だけ感情が読めない」って言う以外はヒロインの主観でしかないので、ただの毒舌なクーデレにしか見えないんですよね。やっぱり。そこの説明が曖昧なまま掘り下げていったので展開についていけなくなった。
 あとこの作品、私は永遠にゾッコンLOVEだったから問題ありませんでしたが、真響が好きな人にとっては消化不良甚だしいでしょうね。コードギアスで言うところのシャーリーみたいなもんでしょうか。
 しかしわかってほしい、Trueシナリオとはこうあるべきなのだと。Trueシナリオ(とか1本道シナリオ)の場合、それ以外の結末はFalseなんですよ。「もう一つの物語」であってはいけない。それこそ「贄」くらいのものであることが好ましい。

 まあ取り敢えず、のめり込むという意味ではとても良いゲームでした。


 話は変わって、近頃QMAの新作が出たのでちょこちょこやっております。なんか色々と不備があるようですが。









 バトルの人数が半分くらいになっていたり、チート機能が備わっていたり(しかも昇級すると増える)、クラスを毎回自分で選べたりと、初心者が全然上の級へ行けない仕様になっていますが、取り敢えず中級魔術士になりました。「ことのは」という名前の、プラチナメダルを背負ったアロエだったら多分私なので見かけたらよろしくお願いします。大体ユニコーンクラスにいますので。いやあ勝てる勝てる。
 どうでもいいかもしれませんが、司会のおっぱいさんが割と好きです。




 3/30

 以下は1日でクリアした『ソレヨリノ前奏詩』の雑駁な感想です。メモ程度の殴り書きなので読むかどうかは自己責任でお願いします。


 ストーリーそのものは極めて簡単で、生まれつきの能力で人の心の感情を読み取ることができる主人公と、心に壁があり、(他人と自分の)感情がわからないヒロインの恋愛劇。
 主人公は他人の感情が読めることに辟易としていますが、ヒロイン(姫野永遠)の心だけは読めません。お互いに相手の特殊性に気付き、興味を持って交流を始め――なんて導入です。
 物語としては序章(OP前/姫野永遠編1)→都築はるか編/佐倉井真響編→姫野永遠編2といった、ある種の一本道です。OP前にそこそこの尺がある姫野永遠編と呼ぶべき序章が存在し、OP後にはるか、真響の個別シナリオへ分岐します。ただし、個別でエンディングは存在せず、終わるとOP後、つまりは分岐前に戻されます。2ヒロインの個別を見終わると姫野永遠編本編といった感じでしょうか。こちらがTrueシナリオに該当します。タイトル画面にも戻らないので、この作品構造を一本道と呼ぶか姫野永遠編をTrueシナリオと呼ぶかは難しいところです。

 但し、作品構造上というか物語上、姫野永遠以外の話はTrueへの過程として位置づけられているので、ご注意。私はこれこそ正しいTrueシナリオ構造の作品だと思います。

 で、早速この作品の雑駁な感想ですが、ただただ疲れた。何がって、「中断し難い魔力」を序章が持っていたからです。結果として一気に見る必要があったので終わった瞬間は燃え尽きていました。

 その魔力というのを詳細に書き綴ると楽しみが大幅減すると思うので具体的には記しませんが、人というのは何者にも代えがたい大切な物が手から離れた時、そのことしか考えられなくなるものですね。私は序章から、「主人公と永遠の結末はどうなるのか」そればかりが気になってどうしようもありませんでした。
 そこだけ抜き出すと「他の作品でも恋愛模様を扱っているのだから同じだろう」と思われそうですが、彼ら二人には他のペアには無い何か、があるんですよね。
 その「何か」というのは、ある種の一目惚れなのかもしれません。主人公に感情移入すればするほど、姫野永遠というヒロインが他に得難い存在になる。序章を契機として何度も精神面の底に叩きつけられる主人公にひたすら感情移入をする。そうすることで心を抉られるような痛みと、それを癒やすための結末を求めて貪るように先へと進めていく。そのような感じで進めていきました。先程書いた「魔力」は、それをもっと具体化したものだとお考えください。それはテキストに限りません。音楽とイラスト、演出全てが重なりあって始めて生じるものです。

 さてそれでは感想はどうだったのかといえば。
 「望んだ結末は得られたけどなんか違う感は拭えない」という感じでしょうか。序章を見た私が望んでいた結末は得られました。そこは良かったです。けど、結末を見ると「え、そんなシンプルでいいの?」と思わざるを得ないと言いますか。急に『その他のエロゲ』と同じポジションにストンと入ったんですよ。
 「感情が読める」「心の壁」「傷つく/傷つける」「正しい/間違い」「嘘/本当」といった、世界設定と心理描写を禅問答のように徹頭徹尾続けているので、なんか序章からこっち、主人公と姫野永遠がとてつもなく高潔な存在に思えていましたし、他人の感情に対してとても疑心暗鬼になる話なので大筋は読めても先が読めない。いわゆるセカイ系シナリオでもありますし、音楽と演出も相まってとてつもなく壮大な物語、緻密な論理によって成り立った高度なお話、といった解釈を序章から勝手に思い込んでいたんですよ。
 でもよくよく考えてみると、この物語って二人の恋愛の顛末の一部始終なんですよね。別に世界中が彼らの敵というわけじゃなくて、ただ彼らのメンタルの問題なので、「彼らが良ければそれが正解」なわけです。「確固たる正解」を求めていた私としては少し肩透かしでした。

 気になった点をもう少し挙げておくと、今言ったように終盤で、今までのシナリオで積み重ねてきたものを全力で投げ捨てたということ(伏線未回収というよりも肩透かし)、それと姫野永遠の設定が割とガバガバだった点でしょうか。

 主人公は「心の壁」を壊す努力をするんですが、主人公と永遠が心の壁があると言い張っている以外にそれっぽい要素はあんまりないんですよね。主人公は感情が読めないから壁を認識できて、永遠は他人と自分の感情を感じないからそのことについて壁と呼んでいるそうですが、綾波レイと違って素っ気ない態度をとるわけじゃありませんし(愛想は悪いですが)、筒隠月子と違って顔に感情が出ないわけでもありません(恥ずかしければ普通に赤くなる)。要するに、我々には単なるクーデレキャラにしか見えんのですよ。だから終盤どれだけ切羽詰まった状態になっても正直ついていけない。「え、でもそれあなたのメンタルの問題ですよね?」としか思えんのです。逆にそれでここまで壮大な話にしたことは感心しますが。

 ともかく。作品に引き込むという意味では抜きん出た魅力を持っていますし、続きが気になるという意味では他のエロゲとは一線を画するでしょう。結末だって私の望んだものでした。しかしなんというか、終わってみると「なんか呆気無いな」と思ってしまう作品でした。




 3/23

 第2回レビュアーエロゲランキングの結果発表を行いました
 6時間にわたりお付き合いいただいた皆様本当にありがとうございました。

 できるだけ早くお知らせしようと思い急いで作りました。土曜の昼から作業を始めて、そのまま結果発表を行ったので座りっぱなしで腰が痛かったです。何が一番つらかったって、結果ページにはyoutubeの動画URLを貼って、それとは別にニコニコ生放送での結果発表用にニコニコ動画の動画URLをエクセルにコピーした作業ですかね。集計自体は逐一行っていたのですぐ終わったんですけど。

 結果を見ていただければわかりますが、今回は本当に皆さんの投票が被りませんでした。それにくわえて、ポイント制だと仮に被っても3ptをなかなか超えないというのが予想外でした。例えば『下級生』とか、3人から投票されているのに3ptですもん。皆さん1位に趣味全開な作品を持ってきて、3位に有名作を持ってきているみたいで、被ってもptが伸びない。いやはや、頭痛の種でした。

 まあ、ここ最近全くと言っていいほど話題のなかったエロゲレビュー界のカンフル剤にでもなったらな、と思います。



 3/16

  キャラ対話形式レビューについて考える−猫箱ただひとつ

 中身を流し読み程度に読んでいませんが、考察という名前の批判なんだろうなあと思いましたので読むかどうかは皆さんのご判断にお任せします。
 なんか、わざわざアキバのゲマズへ行って「うわあ気持ち悪い!」「なんて非生産的なんだ!」「リアリティwwwアニメキャラでリアリティとかねーよwww」「漱石先生の『こゝろ』に比べれば全部ゴミですぞwww」って叩いている一般人(?)のような人だなって。実社会にはいないと思いますがネット上にはこのように存在するのが恐ろしいところ。

 取り敢えずこの人の主観はどうでもいいとして、明らかに誤っているところに言及しますと、

  以前この話題でSNSに投げかけたところ「……あったねそういうの」「昔  は好きだった」「キモイ」と一蹴される始末。私の観測範囲内じゃ逆側の  意見は拾えなかった。

 と仰っていますがこの時に私と会話しているはずですけどね。一方的にブロックした上、ログを全消去していらっしゃいましたが。なんか、望まない回答以外は受け付けないというスタンスでしたね。観測範囲狭すぎない?

 で、中でも目を引いたのはこの一文で、

  対話形式やっている人は、一度Google Analyticsを使って1ページの滞在  時間、直帰率、離脱率などを観たほうがいいかもしれない。最後まで読者  さんが読んでくれているかよく分かるから。

 目的のエロゲーのレビューさえ読めればいいんだから直帰率と離脱率関係なくない?と思ったので滞在時間を見ました。ページビューが1000を超えているレビュー(7割位)だけを拾ってみていたところ、大体平均3、4分でしたね。それなりに読まれている気がしたのは私だけでしょうか。ねえ?

 「猫箱ただひとつ」の管理人は、一度Google Analyticsを使って1ページの滞在時間、直帰率、離脱率などを観たほうがいいかもしれない。最後まで読者さんが読んでくれているかよく分かるから。

 まあ母数が100未満だったりしたらそれ以前の問題ですけどね。

 これ以上変な妄言で間接的(この批判に該当するサイトがうち以外にどれくらい存在するのか知りませんが)に絡まれても困りますのでここに宣言しておきます。

 稀神大社は文章力がなくて周囲から気持ち悪いと思われている管理人が、必要性がわからない上につまらない対談式のレビューを更新しています。アクセス数がそれなりにあったりGoogle検索で何故か上位に引っかかったりしますが、きっと気のせいです。

 でも読んでくださっている方がそれなりにいるので6年間も更新出来ていますし、こんなサイトでも好きだと言ってくださる方もいらっしゃるので、これからも自己満足で更新させていただきたいと思います。ていうか個人サイトってそういうものでは?

 そんなに素晴らしい対談式の代替案があるのなら、文章力のある自分でやって、どうぞ。




 3/11

 やっぱり票、集まらないかもしれない(諦め)

 企画不成立は投票していただいている皆様に対して非常に申し訳ないのですが、このままだとそうなりかねません。
 「これだけ投票されていますよー」という数字も投票につながるので、お忙しいとは思いますが早めの投票をお願い致します。

 いや、もう、マジで、みんなに無視されることに疲れた。



 3/1

 企画の方はたくさんの皆さんのご支援ご協力により、何とかなりそう、かも? くらいな感じです。まだまだ厳しいですけど……何とか成立させたいですね。
 近頃企画の話ばかりしているので別の話をしましょう。

 最近私の中での話題といえば

・コードギアス1期を見た(New!!)
・艦これ冬イベを丙でクリアした
・艦これアニメ視聴中

 という程度なんですよね。
 いえね、本当はがっつり更新する気満々だったんですよ。エロゲの話とか色々とね。
 うん、昨日見たギアスが全てを持っていったよね。最近ぬるぅーいアニメしか見ていなかった身としては血染めのユフィが衝撃的で衝撃的で。何週間引きずるかわかったものではありません。
 仮に誤ってルルーシュがユフィを殺してしまうとか、ブリタニア兵が日本人を殺して破綻するとか、あるいは両方だったら、別に何とも思わなかったんですけどね。思い至る限りで一番えげつない展開を持ってきたのでもう泣くしかないよね。それ以外は割と楽しんで見ていたので裏切られた感が凄すぎて、ねえ。艦これ3話とかなんで騒がれているのか全くわからなくなりました
 尚一番好きなシーンはルルーシュがギアスを手に入れたところ。最序盤!


 Web拍手返信

雲隱言葉さんの発言全てに共感できました。
良い作品ですよね〜。  by dov


まず、投票いただきありがとうございます。
S=Rへの拍手でしたでしょうか(どのページからの拍手かこちらにはわからないのですが、今回はご指摘により判明)。
本作は何より『嘘』と『愛』がテーマとなっていますよね。私はこの2つが色々な意味合いで使用されているところに魅力を感じます。近年ではあんまり流行しない内容かもしれませんが、忘れられてほしくない作品ですね。


まれびとさんとはこの作品の感じ方が凄く近いと思いました。
まず「怖い」という感情が先にあること、作品上の人間関係の捉え方、音楽の気に入り方、絵柄に惹か(ry by dov


こちらはおそらく『さくらむすび』への拍手かな、と思いながらレスさせていただきます。
私の感想が一般的なのか特殊なのかは他人の感想をあまり読まないのでわかりませんが、共感いただけたようで何よりです。
『水月』もそうですが、内容が難しい難しいと言われつつ、表面的にしか理解できなくても面白いと思えるキャラクター・テキストを用意しているというのは凄いことだなあと今でも思います。



 2/23

 まれびとです。
 本サイト企画の件ですが、只今Twitterを中心として、前回不参加の方を中心に投票願いのリプライやメールを個別に送らせていただいております。目障りな方もいらっしゃるでしょうが、それだけ必死になっているということでご理解いただけると幸いです。
 また、もしお知り合いにレビュアーさんがいらっしゃったらお声がけをしていただけるととても嬉しいです。一人ではどうにも効率が悪いので。

 それはそれとして、企画ページを更新しました。投票者と宣伝サイトを掲載しました。ここが少しでも増えることを祈っております。

 艦これ? イベント開始二日目に丙でクリアしました。



 2/20

 レビュアーエロゲランキングの投票受付を開始しました。
 皆様ご協力よろしくお願いいたします。

 ところでTwitterで誰も拡散してくれないのでもう死にたいです。



 1/26

 PrincessEvangileを取り敢えず終わらせましたのでレビューを作成中です。早めのアップデートを心がけます。

 結局のところは保守と革新というお話なのですが、本作は世間と隔絶されたお嬢様学校という設定がはらんでいる暗い部分を描いていますのでその辺りが面白いです。
 お嬢様学校なり何なり、エロゲーの学校って単体で社会を形成していることが少なくありませんよね。場面を切り取っている訳ではないのに、学校だけで全てが完結する(例えばToHeartなんかは学校と家の往復部分だけを切り取って繋いでいるだけで、描かれていない学校外の時間が沢山あります)というか、小さなムラを形成している作品。政治などの権力構造は生徒会、病院は保健室、食事は学食、住まいは寮、警察は警備員、法律は学則、通貨は必要なく、外部との接触は最低限。そんな学校、ゲームにはありますよね?
 そういう設定の学校って、多くの独自規則なり設定が存在します。入学した主人公が戸惑う程度には特殊なものが多いです。大体の作品は、主人公が染まって行ってヒロインと結ばれてエンド、みたいな感じですけど、

その生活に慣れて社会でやっていけるの?

卒業したら、どうするの?

まあそういった疑問が噴出します。純粋培養されればされるほど、一般社会には溶け込めないでしょう。多くの作品は超お金持ち設定で俗世間に出ないようですが。
 PrincessEvangileはその辺を描いています。突拍子も無かったり色々と突っ込みを入れたくなる展開が多いですが、まあ描いています。問題提起に留まっていて解決していないのが、あれですけど。

 そういう世間と隔絶された学園から、本当の意味で「卒業」する作品をやってみたくはありますが、私としては隔絶されていればされているほど好きなので、難しいところです。
 だって、世間ずれしていた方が物語っぽいじゃないですか……。


Web拍手返信

PrincessE『v』angileですね。
5年くらい月1〜2回ほど拝見しています。
これからも気長にお続け下されば幸いです。 by 七氏


1/18の社報ですね。確かにタイプミスしていましたので修正させていただきました。ご指摘ありがとうございました。
長年ご愛顧いただきましてありがとうございます。今後も宜しくお願い致します。



 1/25

 本日で稀神大社は6周年、七年目に突入いたしました。

 思い起こせば色々とあった6年間ですが、本年は第二回となるレビュアーエロゲランキングも開催いたしますし、色々と行動していく1年にしたいと思っています。

 実生活が多忙の為、企画宣伝等全然できていませんが、なるようにしかならないので焦らずに進めていきたいと思います。

 ともあれ、7年目も稀神大社を宜しくお願い致します。



 1/18

 えらく前から『PrincessEvangile(MOONSTONE、2011)』をやっております。物凄いインターバルを置いているのでまだ半分ほどしか終わっておりませんが。

 どのような話か、というのをかいつまんで話しますと、

 主人公は父親のせいで借金まみれの超絶貧乏少年です。借金取りから逃れるために学校をやめ、居住地を転々としながら逃げ回る生活。借金を返すためのバイト代も父親が使いこんでしまう始末。
 そんな主人公ですが、たまたま何者か怪しい人たちに取り囲まれている少女と遭遇します。撃退したところでその少女、瓏仙院理瀬さんに「うちの学校に入らないか」と誘われます。
 その学校というのは『私立ヴァンセンヌ女学園』。世に聞こえた超お嬢様学校であり理瀬の祖母が理事長をしている学校でもありますが、時代の移り変わりに対処できず、財政難となり共学化を検討中。そのサンプルとして主人公に目をつけた訳です。
 明日さえ見えない主人公はその話に飛びつきますが、入ってみると生徒の大多数は共学化に反対。そして一学期終了時に選挙を行い、信任を得られなければ退学とするという。また、それをクリアしても一年後の共学の是非を決める選挙で勝たなければやはり退学。
 乙女の花園に放り込まれた主人公の明日はどっちだ

 と、そんな内容です。

 また、学校には生徒会がありますが、政党のように与党と野党がありまして、それぞれ紅薔薇会と白百合会と言います。理瀬は白百合会の会長で、「共学化を目指し一年後の選挙で勝利する」という改革派でしたが、改革を望む人はいないので会長以外全員脱会してしまいます。
 そんな逆風吹き荒れる中「共学も良いものですよ!」とアピールをするわけです。

 で、この学校のお嬢様度ですが、もう絵に描いたようなお嬢様学校です。まさしく男子禁制の尼寺のような感じ。純粋培養だけを目的としているような、浮世離れの最高峰と言っても良いかもしれません。
 世間と隔絶したお嬢様学校というと『恵泉女学院(聖應女学院)』とか『凰華女学院』なんかがエロゲでは挙げられますが、どちらも女子校のままですし、後者なんかは「金持ち!」というところを殊更前面に出していましたが、本作は金持ちかどうかというより(勿論金持ちではありますが)、「浮世離れ」というのがメインテーマであると思われます。共学化というよりは「改革」するということそのものが重要な訳ですね。たまたま改革内容が共学化だっただけで。
 浮世離れ具合としては、まあ言動もそうなんですけど制度も非常にそれっぽいです。政党のような生徒会もそうですが、例えば「一名」というのがあります。二つ名みたいなもんです。フランス語でその人となりを表すコトバをつけるんですね。その他行事やら何やらもフレンチです。頻度が高いのでコトバをクリックすると注釈が出るようになっています。

 ともかく主人公さんは大多数の保守派から酷い仕打ちを受けます。無菌室に普通の人が入ってきたような仕打ち。ただ、他の作品とちょっと違うのは、生徒から、というよりも学校のOGなどの大人達から、がメインである点ですね。私としては基本スタンスが「悪は悪、味方は味方」という分かりやすい構図だったのでとても助かりました。勿論途中で宗旨替えする人もいますがね。

 で、そういった敵役がいると「このキャラが不快で楽しめない」なんて事態が訪れますが、この作品に関してはそれは不要です。何故ならば絶対的な仲間が存在するから。寧ろ、敵が敵らしく振る舞ってくれればくれるほど、味方が優しくしてくれるので癒されます。「かわいそうなボク」が好きな人ほど本作にのめり込むでしょう。

 難点としては理解しがたい事態が往々にしてあること。特に大人の言動。突っ込むと疲れるので「そういうものなんだ」と諦めた方がいいです。
 また、クズ(大人など)をいい感じにゆるしてなんとなく丸く収めるというのも私は好きません。役割分担として「敵は敵、味方は味方」であるのは勿論、「敵は敵として滅せよ」と思いますので本作のようになあなあで終わらせるのは信条に反します。あくまで私の、ですが。

 今のところ、「お嬢様学校としての日常を楽しめ!」ではなく「弱者的立ち位置にいることにより得る利益を享受しろ!」という生活保護費みたいな楽しみ方しか提示できないんですけど、でもやっぱり絶対的理解者がいるというのは良いですよね。うん。

 まだ半分しかやっていないのに書きつづりましたが、エロゲ界において突っ込み禁止の絶対不可侵領域であった「お嬢様学校」に「夢見てんじゃねーぞ!」と突き付ける作品というのはあまり無い気がしますので(お嬢様個人に対してだったら堕ちる系ヒロインとして抜きゲー界に沢山いるでしょうが)、また最近疲れていますので味方になってくれるヒロインが沢山いる本作はとても面白いです。
 なんか『プリズムリズム』でも同じような楽しみ方をしましたが、本作は向こうより世界観が純粋ではありませんね。終始夢の中に居たい人は『プリズムリズム』をオススメします。

 あ、あと内容に何も関係ありませんが、エヴァンジールという語感がとても好きです。





 1/8

 新年あけまして(おめでたいとは思っていない)。

 本年は稀神大社6周年に当たります。よく続いていますよね。
 今年も言葉さんたち共々宜しくお願い致します。



 12/24

 凄く久しぶりに対談式レビューサイト(ブログ)を見つけたのでご紹介。

幻と記憶と

 ログを拝見したら昨年から対談式をなさっている御様子。管理人+ゲームキャラという一番オーソドックスなタイプですかね。読んでいて楽しいです。
 こちらのブログさんの方が読み手の間口が広い感じがするので、我がサイトをご覧の対談式レビュー好きクラスタの方は是非どうぞ。更新頻度や質を比べても格段にわが社より優れていると思います。

 でもここも見捨てないでいただけると幸い……。


Web拍手返信

〜もういくつ寝ると、お正月〜 なんて歌が聞こえてきそうな日になってきましたね。神職の方はお正月はあり得ないほど忙しいと思いますけど、体を壊さないように頑張ってください。私はこんな季節なのになぜか、プリズムリズムがやりたくなって久しぶりにプレーしてみました。各個別√はまさに【癒し】と言う言葉がピッタリだと思いますし割と好きなんですけど、 extra が不満ですね。かなり中途半端な終わらせ方をしたと私は思っています。それさえなければ、もっと好きな作品なんですけどね。 by はね

お気づかい痛み入ります。
プリズムリズムをやっていた頃は心が大変荒んでいたので、それはもう癒されましたね。
extraは殆ど忘却の彼方ですが、私の中では「おまけ」扱いになっていた気がします。




 12/23

 ニコニコ動画で12/25まで『AngelBeats!』が全話無料放映中です。
 多分クリスマスまでに青春に悔いを残す皆さんの魂を救済する事が目的なんだと思います。

 で、早速視聴していたわけですが、天使ちゃんマジ天使というコトバを4年ぶりに使用した以外に特に感想が思い浮かびませんでした。天使ちゃんマジ天使。
 しかし、改めて視聴してみると、当時思わなかった(というか当時真面目に見ていなかった)ことが沢山出てきますね。先ずは音無が気付いた段階で既に天使ちゃんが存在していたこと。そして世界が割と機械仕掛けだったこと。ググってみたところ、どちらも推測の域を出ないんですね。ただ、だーまえシナリオの場合、基本的にどこかしら説明のつかないところで「ふしぎぱわー」が作用している可能性があるので(CLANNADみたいに)、あまり理詰めで考えるのもどうかと私は思います。また、麻枝さんは『転生』や『ループ』が大好きなので2chまとめの推測は良い感じなのかもしれません。

 ああもう、KEy作品は面倒くさいな!(良い笑顔)



 12/21

 第2回レビュアーエロゲランキングの宣伝にご協力いただける方を募集しています。本当に、本当に誰も話題に挙げてくださらないので……。

 なお、この企画が成り立たなかった場合、稀神大社と共に引退しようかとも考えました。それくらいの覚悟を持って本企画にあたらせていただきます。



 12/19

 活躍していたジャンルがいまいちわかりませんが、以前交流を持たせていただいたthen-dさんの訃報を先程知り、動揺を隠せません。氏の御霊の安からんことを心よりお祈り申し上げます。
 私がthen-dさんと交流を持ったのは、レビュアーエロゲランキングがきっかけでした。そして、ニコ生にも出ていただきました。もう3年ほど前になりますでしょうか。ONEや、Kanonを始めとしたKEy作品に触れ、いずれONEをやらせていただくと伝えたように思います。終ぞ直接の面識は無く、ONEについても報告する事が叶わなくなりました。
 人が死ぬのに遅すぎることはありませんが、それでも早過ぎるように思います。第二回となるレビュアーエロゲランキングにも投票をお願いするつもりでおり、また氏と交流が持てることを期待していただけに、残念でなりません。

 それにしても、良い人ほど早くいなくなるのは世の常なんですかね。



 12/17

 アクセス数アップの為にはスマホ・タブレット用サイトを整備しなければならないらしいです。なんか世間ではPCからよりスマホやタブレットからのアクセスが増えているらしい。私もたまに自分のサイトをタブレットから確認することがあるので、まあ確かにっていう感じです。
 でも今まで特に不便を感じなかったので今後も皆さんはこの仕様のサイトを閲覧してください。ただでさえ仕様変更が完了していないのにスマホ用なんて死んでしまいます。

 因みに次のレビューは『One way Love〜ミントちゃん物語〜 Phase1&2』のショートレビューの予定です。



 12/14

 唐突にレビューを更新しました。『ミントちゃん物語・完全版』です。
 元々は2000年に出た『One way Love〜ミントちゃん物語〜 Phase1&2』という作品でしたが、シナリオも含め完全リメイクとなったのが本作です。この『Phase1&2』の方も買いましたので比較のためにやるつもりです。

 C59で出た『One way Love』ですが、同年9月から連載を開始した『ちょびっツ』とは関係……ないですよね? ですよね?