SuGirly Wish 〜シュガーリーウィッシュ〜 2011.09.30発売予定!
タイトル SugirlyWish
ブランド HOOKSOFT
発売日 2011年09月30日
ジャンル ときめきロマンティック学園ラブコメADV
対応OS WindowsXP/Vista/7
価格 8800円
中古相場 3180円
原画 らっこ、桜はんぺん
シナリオ はね、モーリー、EDEN'S NOTES(桑原文彦、雨野智晴)
音楽 Sound Studio B
ボイス
FD
全年齢版
赤煉瓦の敷かれた情緒あふれる街並みを抜けたところにある、おしゃれな雰囲気の学園と西洋館のような学園寮。
主人公・白咲純平は、新学期から寮長に任命されてしまった。
「自分にこんなのできるのか?」 天を仰いだ純平に、幼なじみが微笑みかける。
「だいじょうぶですよ」
天使の笑顔で励まされ、一丁やるかと気合を入れれば、右を向いても左を見ても、恋に恋する問題児たち。
屋根裏の魔女、暴走する小悪魔、麗しの女寮長に、素直になれないお姫さま、時には頼りになる味方、時には事件の張本人。
いわくありげな礼拝堂や、“願いの叶う泉” がある、かなり不思議なこの学園では、誰もが一度は耳にする、小さな小さな恋のウワサが、あっという間にひとりで歩く。

そこに起こった大事件、入学式の壇上で、妹が叫んだ。
「お兄ちゃん大好き!」
学園中が恋騒ぎ。

男の子にはちょっと退屈な、女の子にはとっても大切な、誰にも言えない乙女心と、誰かに言いたいこの気持ち。
恋の騒ぎにあてられて、ときめく気持ちが加速する。
時にはこっそり大好きな、彼とのキスを夢見たり? 一人で頬を染めてることも。

元気のない友達がいたら声を掛けずにはいられない、悩みを聞かずにはいられない、そんな優しい純平だから、女の子たちの心の内が、だんだん見えてく聞こえてく。
一人では絶対に叶えられない願い事を、純平は叶えてあげられるだろうか?
妄想していた分だけ、恋は素敵なものになる……のかもしれない。

「この気持ち、一緒に叶えてくれますか?」
ヒロイン紹介
姫百合愛(有栖川みや美)
主人公とは家が隣同士。
学園寮に入ってからも窓を開ければ向かいの女子寮。 気付けばやっぱり傍にいる。
いつでもどこでも明るく前向き、笑顔のまま生まれてきたような女の子。
幼い頃からどんな時も、女神の笑顔で主人公を支える健気な幼なじみ。
新学期が始まりまた同じクラス、二年生になってからも、やっぱりずっと傍にいる。
どんなことにも前向きだけど恋の話はちょっとダメ。 意識しちゃうとすぐ赤面。
そんな時でも 「大丈夫です、がんばります!」 もちろん今度は主人公が支える番。
白咲ひな(青葉りんご)
元気あふれる爆弾娘は春の嵐のような後輩にして実妹。
兄を追いかけ入学、入寮。新進気鋭の一年生。
桜吹雪を舞い上げて開口一番 「お兄ちゃん大好き!」
生まれた時から付き合ってるも同然だったそうで、自信満々に平べったい胸を張る。
家族以上の時を過ごしてきた、いや家族なんだけど……
お兄ちゃんを恋人にするため日夜努力を続けてるけど、もはや努力というより悪だくみ?
兄譲りの明るさと、兄をも超える行動力で、ガンガン仕掛ける恋の罠。
上手くいくわけないんだけれど……恋愛運をバッチリ調べ、ラッキーアイテムつけて、今日も元気に突撃します。
さあお兄ちゃんは、迎撃用意? それとも捕獲大作戦?
遊佐胡桃(青山ゆかり)
ナリは小さいが声はデカい素直じゃないクラスメイト。
学園寮に入ってなくても、寮の仲間と変わらず仲良し。
早い話がツンデレな、照れ屋で泣き虫で怒りん坊。
素直じゃないのは口だけで考えてること丸分かりだから、みんなに愛されるマスコット。
クラス一番の打たれ系アイドル。
「キライ!」 と言ったら 「好き」 ってことで、「あっち行け!」 なら 「そばに来て」。
恋の話はどうでしょう? 「興味ない!」 おや、そうですか。
素直じゃないのは分かっているから、こっちが素直になりましょう。笑顔にさせてあげましょう。
怒った顔も可愛いけれど、笑顔は百倍可愛いのだから。
月ヶ瀬杏奈(五行なずな)
不思議な不思議なクラスメイト、最も頼りになる悪友。
学園寮の屋根裏部屋に住んでいる、かなり変わった天才少女、天才的な問題児。
いつもニヤニヤ笑いながら楽しいことを探している。
学園生活をコレでもかと楽しむマイペースなヤツ。
学年すらも行ったり来たり。今年は同じクラスだけど、来年なぜか後輩になってたりしないだろうか?
今日も今日とて火のないところに煙が登る。どこかで事件が起こったら、まずはこいつを疑おう。
恋の話をする時だって分かっているのかいないのか、なんだかとっても楽しそう。
自由気ままな愉快犯、誰よりも自由なその心を、なんとかして捕まえよう。
コイツは恋愛だって誰よりマイペースに楽しむはず。
上良朱音(かわしまりの)
頼れる先輩、誰もが憬れる女子寮長。
成績優秀、眉目秀麗、厳しく優しいお姉さま。
男女問わず人気だけれど、ちょっと近寄りがたい人。
お子様なんかに興味はないから、クラスの女子の恋話(コイバナ)なんて、わざわざ混ざるわけがない。
学年以上に大人びていて、みんなの恋愛なんておままごとに見えてしまうらしい。
……でも本当はどうでしょう。先輩だって、女の子なんですから。
お話をお聞きしましょう、媚びず気取らず、先輩と同じ目の高さで。

購入動機:HOOKSOFTなので。
オススメ度 お気に度 シナリオ テキスト 立ち絵 一枚絵 音楽 雰囲気
お気に入りキャラ:姫百合愛



Prelude
……はぁ。
あれ、主さま? どうかしましたか?
……このちゃん。
はい?
恋愛って付き合ってなきゃしちゃいけないんですかねえ。
……ほぇ!? ぬ、主さま、ついに――
せっかく期待してたのにさ。のにさ。この裏切り方はあんまりですよ。
――あれ? ……主さま、なんの話ですか?
え? そりゃ、これの話だけど。
…………ゲーム? あれ、今のゲームについての話ですか?
そりゃそうでしょう。それ以外に何の話がああああああああああああああああああああ!?
主さまのバカあぁああああああああああああああああ!!
幕間
Scenario Text
……痛い。
あはは。言葉はいつも全力だもんね。
不意にやられるとねー。にしてもなんで怒ったんだろう。
さあ。諠の話を聞く限りだと、ゲームに対して怒ってただけなんでしょう?
そうだね。ちょっと、気に喰わなくて。期待してたから余計に。
じゃあ、それについての話を聞けばわかるかも。聞かせて?
……別にいいけど。
えーと。主人公たちは西洋のお城みたいな寮がある学校に通って、二年目になる。そして、当年からはお兄ちゃん大好きな主人公の妹も入学する。
何より、今年から主人公は寮長に就任しました。女子寮の寮長共々、学生の規律を守るために頑張りましょう。
今日も良い天気です。
……ごめん、わからない。特に最後。
ですよね。自分でも何言ってるかわかんなくなった。単に状況説明だけしておくと、主人公は同級生の幼馴染と同じ学校に通っていて、その学校には寮がある。学校全体がお城みたいな造りのだから寮もそんな感じで、人気がある。寮は寮長の下できちんと規律が守られていて、その代わり学生の自主性が重んじられている。で、二年生になる今年から主人公が男子寮の寮長になる。
うん、それで?
で、そこに超お兄ちゃん大好きでパワフルな妹が入学してくる。主人公の二年目の学園生活はどうなるんでしょーか。はい、そんな感じ。
……状況は大体わかったけど、どんな話か全然わかんないよ?
だろうね。ただ、メインとなる話があるわけでもなくて、そういう状況下でヒロインと交流する様を楽しむ作品だと認識してもらえれば良いかな。生活を通しての会話で仲が深まって進展する、まあオーソドックスなタイプだね。
ふーん。でも、それだとあんまり変な展開にならないだろうし、安心して楽しめるんじゃないかな?
楽しめていたらこうなってないんですよさーやさん。
……何があったの?
うん。それを話すにはゲームの性質上、ヒロインのことに触れなきゃいけない。
一つさーやに聞きたいんだけどさ、ヒロインのスタート地点が違うって言って、理解できる?
……最初から親しいかどうかってこと?
そ。簡単に例えるなら幼馴染と、学校に入ってから知り合ったヒロインとかね。『時間』という絶対的な差がどうしても生まれる。片や夫婦と揶揄されるほど仲の良い幼馴染、片やゲーム開始時点では知り合いですらないヒロイン、という風に。
うん、よくあるね。諠はそれを問題視したいの?
問題視って言うか……、差があると、シナリオが分岐しにくいんだよ。わかる?
諠が、今から言葉以外の人と一緒になるようなもの?
ノーコメント。僕は何も答えない。
あはは、じゃあそういうことに勝手にしておきます。
あ、そっか。その格差が嫌なんだね? 不自然じゃないように、均一になるようにしたいんだ。
うーん、間違ってないんだけどそうじゃない。
もう言っちゃうとさ、その格差を、例えで言う幼馴染側を下げることによって是正しようとしたのがこの作品。だから嫌。
……うん?
学校で出逢った人たちの話はね、とても面白かった。すっごく安直ではあるんだけど惚れる過程から惚れた後の行動まで、キャラクターの個性に沿った可愛さを上手く表現していて、筋書きなんて特にないイベントの連続なのに次が楽しみでしかたなかった。
じゃあ、良かったんじゃないの?
そこまではね。だけど僕が楽しみで仕方が無かったのは、それを超えるイチャラブ、つまり幼馴染みたいな過去を共有している、最初からクライマックスみたいなヒロインなんだよ。この作品で言うと愛とひなかな。最初からの過程を描いてこれなんだから、最初から完成されたカップルのシナリオなら相当甘々なんじゃないかってね。
そうだったんじゃないの?
違ったんだよ。最初から完成されているものを一度壊して、別の鋳型にはめ込んで完成させたような違和感があった。イチャラブで突き抜けちゃうと他のヒロインとの差がついちゃうから、そういう風に落とすことで差を埋めているのかな、とさえ思えたね。
……そんな意図はないと思うけど。でも、別の鋳型って?
だってさ、恋愛の形って自由じゃない?
うん。
それを「これが正しいんです!」って成文法でもってして無理に変えさせるなんて、酷いと思わない? 不文律でも他を寄せ付けない雰囲気ってあるじゃない。それって確かに「付き合う」という形は取っていないかもしれないけど恋愛の一形態ではあると思うんだよね。
…………。
それを「付き合う」っていう目に見える「関係」で縛るのって、間違ってはいないのかもしれないけれど気に喰わないんだよね。付き合うっていうのは時間的に関係が浅い人同士が、お互いが離れないように「縛る」行為であって、縛る必要が無いなら要らないものだと思う。
……そこまでわかってるのになんで言葉に対してはああなのかな。
だから、この作品はある意味で恋愛をまるでわかってないように思える。僕がわかってるのかって言ったら多分分かってないんだけど、でも全部同じ軌道に乗せようとしていて窮屈に感じる。「恋愛とはこういうもんですよ」ってね。周囲が二人を『矯正』するように進むから、ホントいらいらし……ん? 何か言った?
ううん、なーんにも。
それで、その作品は諠としては詰まらなかったってことなのかな?
いや、詰まらなかったわけじゃないんだよね。愛とひなの二人だって、個別シナリオに入るまでは、それこそ普通の作品で言う個別シナリオなんじゃないかっていうくらいベタベタしてたし会話も一々面白かった。だけど、個別への切り替わりがこの二人に関してはえらく違和感があった。期待してただけに残念だったね。
んー。じゃあ、諠みたいに期待しなかったら、楽しめたのかな?
どうだろう。こういうゲームを買う人っていちゃいちゃした会話が目的だと思うんだよね。そんな中でいちばん関係が深化しているキャラに期待しなかったら、何に期待して買うのさ。確かに「やってみたら悪くなかった」ってなるとは思うし僕も思い返せば面白かったけど、キャラの特性をきちんと生かせばもっと面白かったんだろうなって気持ちの方が強いんだよね。
それはこの作品が、キャラクターが、好きってことなんじゃないかな。本当に詰まんなかったら、そのままポイだもん。気に入らないことがあってもきちんとそれを指摘して、もっと楽しめる方法を考えるっていうのは、好きじゃなかったら出来ないことだよ。
んー……、そうなのかな。好きっていうのはもっとこう
ふふ。「好き」にも、色々あるんだよ、諠。
幕間
Graphic
イラストははっきり言ってあまりよろしくない。可愛くはあるんだけどね。
可愛いのに、よろしくないの?
立ち絵は十分よろしいんだけど、一枚絵になった時に劣化する。遠近感と言い、バランスと言い。顔も「え、こんなんだったっけ?」ってなる。
……描いている人が同じなのにそんなことあるの?
まあ、立ち絵は基本的な構図だし、使い回しが出来るからね。絵師さんの差も気になるし、OPムービーとかで絵が可愛いと思って買うのは注意かな。
あれ、でもOPムービーだったら一枚絵だって使われてるんじゃないの?
序盤で使われる一枚絵はそこまで酷くはないんだよ。だけど全身が描かれているものを筆頭に段々おかしくなるから性質が悪い。特に表情があまりよくない。シナリオ同様、ここぞって時に期待を裏切るね。
幕間
Sound of Music
OP『恋のレシピ』 ED『いつかここで』
キャラクターの次に褒められるのは音楽かな。
あれ、諠が音楽を褒めるなんて珍しいね?
え、そうでもないと思うけど……。
そうかな。それはそうと、どんな曲なの?
落ち着いた曲が多いよ。後は作風的に「女の子らしさ」をプッシュしたものが多い感じがする。
……女の子らしさ?
おしとやかな可愛らしさというか。
それって、男の人が望む女の子らしさじゃない?
良いんですよ、ゲームなんて全部そんなもんなんだから。
……そ、そうなんだ。ところで諠が好きな曲とかはあるの?
曲としては『憧れる貴方のためのワルツ』かな。
……面白い曲名だね?
このゲームはそんな感じの曲名が多いね。『好きなパンは売り切れている』とか。
…………凄く限定的にしか使えない曲だね。
まともな感じのだと『ここが私の居場所なんだ。』とか。
諠、後でその曲、聴かせて?
え、良いけどなんでまた。
ん、ちょっとね。聴いてみたいなって思ったの。
幕間
Character
さて、この作品で一番プッシュするのはキャラクターですよ。
あはは。そんなに好きなんだ。
そんなに好きって言うか、この作品で一番良かった点はそこかなって。
ふーん。具体的には?
じゃあ順番に行こうか。先ず幼馴染の愛。このヒロインは何と言っても主人公との掛け合いが面白かった。阿吽の呼吸でのやりとり、それを当然と思う二人。ベタな内容ではあるけど、やっぱり王道で面白いよね。
王道なら、諠だったら見飽きてるんじゃないの?
改変せずにそのまま扱うのはむしろ少ないよ。変な属性をつけずにストレートに描いてくれてるのは嬉しいな。で、妹のひなは愛のライバルみたいな感じ。一方的に意識してる感じはするけどね。このひなもテンションが高いお騒がせキャラで初めのうちは可愛げがあったなあ。自分のルートだとただウザいだけだったけど。
……でも妹でしょ?
紗綾さん、妹でも恋愛対象になるのがエロゲーなんですよ。しかも実妹でも。
…………それはその、背徳的な内容なんでしょう? シリアスだったら合わないような気がするんだけど。
やー、全然シリアスじゃないんだよね。そういう方面でまっすぐ攻めてくれた方がこちらとしても良かったんだけど。全部テンションで乗り切っちゃう姿勢は、ある意味清々しい。でもなんかこう無理矢理感があるっていうか、まっすぐ進んでない気がするっていうか。
愛同様に、魅力を描き切れてないと思うんですよ。自分のホームグラウンドで戦えてない。持っている属性を生かすことが出来ないシナリオで、最終的によくわからないキャラになってる。そんな違和感。
んー。さっきから聞いていると、全体的にキャラクターとシナリオが合っていない感じなのかな?
そうだね。このキャラにあてがうべきはそんな展開じゃないでしょう、という感じがこの二人に関してはすごくした。スタート時点よりも前の事前情報を全く生かせてない。あくまでスタート後の情報だけでシナリオを構成しようとするからこうなる。
見えない積み重ねって、大事なのにね。
ホントにね。その分、学校で出逢った三人のシナリオはそれこそ描写された以外の情報が要らないからそつなく纏まってる。でもさっきも言ったけど、その分愛やひなみたいな破壊力は無い。
……難しいね。全員同じ方向を向かせるならそういうやり方でも良い気もするけど、だったら幼馴染とか、要らないもんね。
そうだね。序盤の感じだと愛以外とくっつくのがあり得ないくらい二人は完成されてるから、そのままいくと邪魔だったのかもしれない。「取り敢えず幼馴染を出しておけばいい」みたいな感じだと、こういったことになるのかもね。
ちゃんと作品とあったヒロインを選ばなきゃ、ね。ヒロインにあった作品にしてもいいけど。
こういった作品の場合は、ヒロインにあった作品にしてほしいかなあ。やっぱりキャラに動いて欲しいし。
うん。――ところでさ、諠。言葉のことなんだけど。
ん? どうかしたの?
諠、自分に嘘をつくの、凄く辛いよね? それはとってもわかるんだけど、でもそれが原因で言葉を傷つけて欲しくないの。どういう答えがあるのかわからないけど――ちゃんと、諠たちにあったお話にして欲しいかな。
……なんのことかさっぱりですよ?
ふふ、まあそういうことにしておきましょう。でも諠。言葉を不幸にしたら――赦さないから。
…………はい。
言葉、探しにいこ?
うん。ところでさーやさん。嘘ってどう思う?
優しい嘘は、辛い真実よりも優れていると思うよ? もちろん、気付かないフリもね?
幕間
ひとこと。
序盤だと法の権化みたいだったのに個別に入るとルール無視しまくる主人公ってどうよ。
  
作品名
暁の護衛
秋空に舞うコンフェティ
秋のうららの
AQUA
Aster
アメサラサ
Areas
いつか、届く、あの空に。
いろは〜秋の夕日に影ふみを〜
うたわれるもの
AIR
airy[F]airy
永遠のアセリア
H2O
eden*
eden* PLUS+MOSAIC
ef - the first tale.
ef - the latter tale.
E×E
落ち葉の舞う頃
終わりなき夏 永遠なる音律
片恋いの月
Kanon
CafeSourire
Coming×Humming!!
キッキングホース★ラプソディ
きっと、澄みわたる朝色よりも、
Canvas2 DVD EDITION
GALZOOアイランド
銀色 完全版
CLANNAD フルボイス
クレナイノツキ
恋と選挙とチョコレート
最果てのイマ フルボイス版
さくらさくら
さくらむすび
車輪の国、向日葵の少女
しゅぷれ〜むキャンディ
しろくまベルスターズ♪
シンシア〜Sincerely to You〜
神樹の館
シンフォニック=レイン 愛蔵版
真・燐月
水平線まで何マイル?
水月
スズノネセブン!
世界でいちばんNGな恋
そして明日の世界より――
天神乱漫
天使の日曜日
ToHeart2 XRATED
灯穂奇譚
とらいあんぐるハート
夏少女
夏ノ雨
初恋予報。
はっぴぃ☆マーガレット!
遥かに仰ぎ、麗しの
ピアノの森の満開の下
Purely
FifteenHounds
planetarian
ぶらばん!
PrismArk
PrismRhythm
星空のメモリア
Volume7
ましろ色シンフォニー
まじからっと☆れいでぃあんと
巫女舞
ゆのはな
夜明け前より瑠璃色な
夜明け前より瑠璃色な MC
ロケットの夏
Lost Passage
ワンコとリリー
ホワイトブレス
ホシツグヨ
夏雪